院長紹介
院長プロフィール

院長 川里 邦夫(Kunio Kawasato)
1962年 愛媛県出身
1988年 徳島大学歯学部卒業
1993年 川里歯科医院 開設
2007年 Serendipity Dentistry かわさと歯科 開院
2011年 日本歯周病学会認定医取得
2012年 臨床歯周病学会認定医取得
所属学会
歯科審美学会
矯正歯科学会
口腔インプラント学会
補綴歯科学会
顎咬合学会認定医
臨床歯周病学会
接着歯学会
SJCD
アメリカ歯周病学会
国際インプラント学会
研修履歴
1988年
京都の茂野啓示先生に師事、歯科治療全般を学ぶ
1993年
SJCD レギュラーコース(原宿の山崎長郎先生に師事、日本の審美の第一人者)私の臨床のベースになっています。
1997年
南カリフォルニア大学にて初の海外研修
南カリフォルニア大よりデュプロマ授与
1998年
SJCD マスターコース(原宿の山崎長郎先生)
1999年
ニューポートコースト (USA) にて Dr. シーツに審美歯科を教示
2000年
サンタバーバラ (USA) にて Dr. シャネリックにマイクロサージェリーを教示
2001年
ハワイにて研修
P. マニエ( 2007年現在、世界1の審美歯科医)に初めて出会う
2002年
ロスにて Dr. トーマスハンにインプラントを教示
ロスにて Dr.R. キムに補綴を教示
2003年
東大阪の本多正明先生に師事、咬合を学ぶ
明石の下間一洋先生に矯正を学ぶ(やっと巡り合えた矯正の師)
UCLA にて Dr. サーシャにインプラントを教示
Dr.P. マニエが来日、審美歯科を教示
ジュネーブ大学と南カリフォルニア大学で研究と臨床をしています。
UCLA にてP.研修 , UCLA よりデュプロマ授与
2004年
ゴールドシュタインに審美歯科を教示(世界で最初に審美歯科を創った方です )
2005年
インプラント発祥の地 スウェーデンにて研修
サンディエゴ(USA)にてセラミックシンポジュウム
Dr.ゴールドシュタインによりA.A.E.D.(米国審美歯科学会)に参加
ペンシルバニア大よりデュプロマ授与
シアトル(USA)にて研修
2006年
ベルリン(ドイツ)にてセレック20周年シンポジュウム
2007年
ラスベガス(USA)にてワールドインプラントカンファレンス参加
ロマリンダ大学(USA)にてインプラント研修
Dr.フィリオン(パリ)に舌側矯正を教示
2009年
アメリカ歯周病学会メンバー承認
2010年
国際インプラント学会ICOIメンバー承認
2011年
ドイツケルンにて国際デンタルショー参加
イエテボリ大学(スウェーデン)にて予防歯科研修
スタッフ紹介
インプラント治療において、インプラントを埋入する前の歯肉の炎症の抑制(歯科衛生士)、インプラント埋入の技術(歯科医師)、インプラント埋入後の補綴の精度(歯科技工士)、どれにおいてもミスは許されません。
そのため、当医院では日本の中で優秀な歯科衛生士、歯科技工士とのチームアプローチを行っています。
3者とも日々、国内外で研鑽を積み、お互いの役割を分担し、最小の侵襲で最大の結果を得られるように努めています。
インプラント治療は、医院設備、歯科医師の経験と技術、そして優秀なスタッフが不可欠と考えています。
また、経験の浅いスタッフの研修も当医院で行い医院一丸となった医院作りを目指しています。
歯科衛生士
鈴木 朋湖 TOMOKO SUZUKI
フリーランスとして活躍。
SJCD衛生士コース インストラクター
歯科技工士
奥森 健史 TAKESHI OKUMORI
東洋医療専門学校 講師
デンタルプログレッシング 代表
日本補綴構造設計士協会 師範
歯科技工士
西村 好美 YOSHIMI NISIMURA
大阪セラミックトレーニングセンター講師
デンタルクリエーションアート開設
にしむら塾主宰
